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2013年3月 2日 (土)

リミッター解除と言うか

CBR400RR NC23のイグナイターを入手しました。

1988年1月に発売されたCBR400RRJ 車体番号 1020011~1036454 16444台

1989年1月に発売されたCBR400RRK 車体番号 1090001~1098116 8116台

私のCBRの車体番号は1097000番台でほぼ終わりの方の車体。

イグナイターは青シールでロットNO.9221。

入手したのは黄シール ロットNO.8222

ネットで探すと青 8910 黄 7223とかが見つかる。

どうやら黄シールはCBR400RRJの物のようだ、パーツ番号が書いてあればすぐ
わかるのだろうが書いてなかった。

JとKは微妙な違いが有り、フレームへの空気の導入の部品や仕方も違う。

キャブのスロー・メインジェットの大きさも違うし点火時期も微妙に違う。

J メインジェット 115 スロージェット 40

K メインジェット 105 スロージェット 35

同じエンジンでメインジェットを10も下げたのは何故?

進角も変わってる。

J 18°BDTC/1,300rpm 最大20°

K 15°BDTC/1,300rpm 最大20°

またKはJより若干ハイギアの設定になっている。

最終減速比が2.800から2.666に、6速のみ1.280から1.333に下げられている。(最高速対策?)

ネットで見つけたエクセルで、何回転で何キロってので比較すると。(あくまで計算上)

J 5速 14,500回転 6速 13,000回転で200キロ

K 5速 13,800回転 6速 12,900回転で200キロ

こちらが入手した黄シールのイグナイター、ロットNO.8222と読める。

P3020002

こちらが付いている青シール、ロットNO.9221

P3020001

とりあえず交換して、セルを回すと、あっけなく始動しました。

一旦外して、これで綺麗にしておきます。

P3020006

この接点復活剤はオーディオ用、購入したのは多分30歳前ぐらい、1/4世紀経っても
まだ使えますw端子を綺麗にして取付。

さてさて、JとKとの違いですが、大きな違いが有ります。それはこれ↓

P3020011

上がJのサービスマニュアル、下が追補されたKのマニュアル。

そう、Kにはスピードリミッタが付いているのです。

スピードメーターからの配線が1本増えています。左がJで右がK.

P3020015_4

当然イグナイターにこの配線が。

P3020014

左がJで右がK。Kには橙/青のスピードリミッタの配線が来ています。

イグナイターを見ると。

P3020008_3

右側の6Pの上側の真ん中に青シール方は橙/青の配線がありますが、黄シールの
方には配線がありません。

交換して完了!

P3020007_5

出そうと思っても出せないと、出そうと思えば出せるの違いは大きい。

交換後、少しだけ走ってきました。残念ながら効果を確かめる道はありません。

微妙にエンジンのフィーリングが変わったように思えます。

進角(遅角)がJは2°しか幅が無いのにKは5°有り、少しは細かい制御をしていたのが
大雑把になって、例のトルクの落ち込む6,000辺りを超える辺りまでのスムーズさが減って
無理やりエンジンが回ってる感が強くなった。

10,000超えた辺りからは変化はないように感じる。

もう少し走ってみないと、なんとも言えないのでとりあえず給油して終了。

P1000025

188.4km÷9.63ℓ=19.56km/ℓ

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