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2009年3月の6件の記事

2009年3月22日 (日)

やはり1気筒死んでた

ブレーキキャリパーを割ったのは良いのですが、対向4ポッドの片側二つのピストンしか外れなく、エアーで外すとか書いてあるので土曜は仕事だったので会社に持っていって会社のコンプレッサーのエアーで押し出そうとするも、先が金属なので漏れまくって押し出すまでいかない。

なので、このバイクを持って帰った自動車屋さんに行き、ピストンを抜き出す工具を貸して下さいとお願いすると、「うちはエアーでやってます。やってあげましょう」と。

ブレーキのピストンを押し出す用の先端がゴムになっていて押し付けるとエアーが漏れないようになっている専用の物でした。

「ポン!!」と気持ちのいい音でピストンが飛び出します。かなりの勢いなので危険です。
一つのピストンが出ると、オイルシール・ダストシールを外して、後で写真の出てくるラバーグリスをピストンに塗ってまたピストンを戻します。もう一つを外すのに空気が隙間から漏れないようにするのと、もう一つが外れた後に抜き出す時にシール類が有るとピストンが取れないのでこうするそうです。

ほんとピストンが飛び出す時の音は痛快です。

1個抜けた後は、抜けた方が飛び出さないようペンチで抑えておかないといけないので2箇所あるオイルの通り穴の一つにはゴム板をバイスペンチで挟んでエアーが抜けないようにします。

ピストンを組み付ける時にこれを使えば良いですよ1回分はありますよと頂きました。

Dscf0852

家に漏って帰り、キャリパーの溝を見ると・・・・・

Dscf0838

固着もやむなしって感じです。20年間なんにもしてないから無理はないのかも、250CCは車検が無いからひどい状態のバイクが多いのでは。

シール類は、替えた方が良いですよ!と言われたけど、とりあえずこれでやってみようと思い。じゃぶじゃぶごしごしとブレーキオイルでかき混ぜる。

Dscf0846

4と書いてあるのはキャブを分解した時に気筒別に分けて入れるのに使ったからです。
この後、中性洗剤でもみ洗いしました。

んで、日曜の今日も朝からFZRいじりです。

まずはキャリパーの溝の清掃です。かなーーーーりてこずりました。爪楊枝程度では歯が立たず、割り箸やら精密ドライバーのマイナス(傷をつけないように慎重に)を使ってやっとこの程度までにしました。これ以上はもう無理です。

Dscf0854

実際は、こすって、クリーナー吹き付けて放置してとかを繰り返しました。

その間に、2番目のエンジンが回転を上げると熱くなりアイドリング程度だと微妙にマフラーが熱くならないので、キャブを開けてパイロットジェットを外してみるとものの見事に詰まってました。それもかなりの詰まりで、針を突っ込みペンチでぐりぐり回してやっと開通。

他のキャブの状態が良すぎたので2番目だけ緑錆が出ていたのに、他のと同程度の清掃しかせずに組み付けたのがまずかった。新品に交換したほうが良さげです。

再度キャブを取り付けセルを回すと、なんとなく今までと音が違うような、インラインフォーの音を近くで聞くのなんて20年ぶりなもんで1気筒死んでる音とわかりませんでした。

こうやって、ちゃんと聞くと違いは明瞭でした。2番だけ真っ黒だったマフラーも他のと同じ赤茶けた色になってしまいました。耐熱塗料をスプレーしないとちょっと恥かしい色です。

アイドリングは安定するも、何故か排気が白くオイルが燃えているような匂いが!!エンジンを止めてプラグを確認していくとなんとー

Dscf0849

orz 1本違います。前に外した時は1本外してブラシで清掃して取り付けて、外してだったので気が付きませんでした。

FZR250の2KRの指定プラグはC9Eだけどこの3HXはC9REが指定プラグになってます。
前乗られてて方は学校の先生だそうです。熱価が一つ低いのはあまり回してなかったからのようですね、4年も動いてなかったので正確な所はわからないけど回してないandガスが濃いような感じです。
リアタイヤのセンター2部山、サイド5部山以上だったりもします。

4本とも新品にした方が良さげですな、シングルなら1本で済むのに。コストパフォーマンス悪し。

前は排気に煙など無かったのに、重大な事じゃなければいいのだが・・・

キャリパーにオイルシールとダストシールを取り付けるのに頂いたラバーグリスを塗りつけピストンにも塗ってキャリパーに取り付けキャリパーを合体させてエアー抜きするも全然エアーが抜けません。うむむーで本日は終了~

来週は、フロントブレーキのエア抜き、マフラー塗装、リアホイール塗装、スイングアーム塗装の予定。(塗装は適当)出来ればリアブレーキも開いて中を清掃したい所です。

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2009年3月21日 (土)

FZR250かなり復活

クーラントを抜いて、水を流して冷却系統のクリーニングをして、とりあえず水だけいれました。公道に出る前にはクーラントに替えます。

かなり長い間アイドリングさせてクーリングファンも回るのを確認。
やはり前書いたように2番目のマフラーが他のに比べて熱くない。1番のプラグと交換しても変わらず。フォーンフォンと吹き上がるしアイドリングも安定しているので失火しているようにはないのだがわからない。様子見です。

エアクリーナーのボックスを嵌めるのに一苦労、ドライヤーでクリーナーボックス間のインシュレーターを暖めて、なんとか取りつけました。しかし2番3番のインシュレーターの締め付けネジをどうやって回せと。まったく整備性なんか考えてないです。

バッテリーはやはり復活しそうに無く、最初にカスタムに付いていたバッテリーと2個1ならセルが回ります。カスタムより始動性は良いぐらいでチョークさえ引けば一発でエンジンが掛かります。

フラッシングのつもりでホームセンターで安く売ってるUTCのオイルに交換しました。抜いたオイルはかなり汚れてました。

冷却水やオイル・ガソリンの漏れは今のところ見当たりません。2年半放置と前に書いたけど返納書を見たら4年前でした。

Dscf0830

外装は西日が当ってかなり綺麗に見えますが、近くで見るとかなり(´・ω・`)ショボーンです。

マフラーやクランクケースにスイングアーム、後ろのホイール等見えるところだけでも綺麗にしたいところです。

フロントブレーキが付いていないのは、引きずりが有るのでキャリパー割ってます。

Dscf0825

右側はパッドのカスがダストシールより中にまで入り込んできています。
左側はオイルシールにこじったような跡も見えます。

他にやった事。
バックミラー・スクリーンのネジを黒く塗装。
エアクリーナを新品に交換。
タンク・サイドカバーシート等取り付け。

この調子なら4月初旬には公道デビュー出来そうだ。

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2009年3月18日 (水)

最高燃費更新!

D1000401

294.1kmで7.94ℓでした。294.1÷7.94=37.04km/ℓ

今までで最高です。燃費を気にして抑えて走ったわけではありません。

信号待ちとかで先頭に出ると、発進時についビューンと行ってしまうので何が何でも先頭まですり抜けせずに前の車について発進していたのでアクセルをあまり回さなかったのも良かった要因。
それから、3月初旬からかなり暖かくなってきたので暖機運転も短くなったのも関係していると思えます。

そう言えば、このカスタムは昨年9月に届いたままでエアクリーナー替えてません。替えたら40km/ℓぐらいいかないかな。

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2009年3月16日 (月)

その後のFZR250(3HX)とCBR250R(MC17)

この歳で丸1日バイクつついてますと結構疲れます。楽しいから良いんですけどね。

D1000395_2

FZR250、写真はこれだけ、(*_ _)人ゴメンナサイ

ご覧の通りのフロントフォークですがストローク部分はかなり頑張って錆を落としたのですが、疲れてしまって某オクでそこそこの物を入手して付け替えました。錆の跡の凹みが若干有ったので夜な夜な、1000番2000番の耐水ペーパーにCRC付けてひたすら磨いてピカールでもひたすら磨いて取り付けました。同じ出品者がフロントホイール(タイヤ付き)を出品されていたので合わせてゲット。

カウルのステーも錆が有ったので適当wに落として黒に塗装。

先週はエンジン掛けてなかったので2週ぶりに掛けてみる。

FZRに付いていたバッテリーは充電しようとしても、すぐ充電完了のランプが付いてしまっていたのだが、何度も充電している内にだんだんと充電出来るようになってきました。
最初は全然反応がなかったけど最近は4つのセルで泡が出ています。しかし、まだセルを回すだけの力はありません。

タンクを取り付けてセルを回してもなかなか掛からない、よく考えたらキャブ内にガソリンを残したくなかったので前回コックをオフにしてキャブ内のガソリンが無くなるまでアイドリングしたままでコックはオフでした。

オンにしてしばらくセルを回すとエンジン始動しました、しかし排気に煙?が。

エキゾーストパイプを触ってみると2番目のみ、あまり熱くない。以前から症状が有ったのかもしれません。上の写真の右から2番目のみ真っ黒で他のは赤っぽくなっていて以前から異常が有ったのかもしれません。

キャブを分解した時に、ここのみ緑錆が出たのを思い出しました。回転を上げると問題ないようなのでスロー系か点火系の異常かと思われます。またキャブばらさないといけません。

前後のブレーキの固着は、これまた某オクで駄目元で前後のブレーキを落札。
前は交換で引きずり程度に、後ろはオクの商品の方が悪く、以前のを割ってダストシール辺りのゴミを取り除いてよれていたのを直してピストンを戻すと、固着はなくなった。フロントも割ってシールを見た方が早いかもしれない。

チェーンもひたすら灯油とブラシでごしごしやって錆とへばりついた埃(泥と言った方が)を落としました。少なくともまともに見れるようにはなりました。

ここまでやったのだから一応ナンバーは付けて走ってみたいですね。

ナンバー取得に向けてする事。
リアホイールが腐食と塗装禿げでちょい恥かしい状態なので適当に塗装を落として金色に塗る。
バッテリーの復活。厳しいかもしれないけど、カスタムと1Aしか違わないのでなんとかなるだろう。
フレームとスイングアームの錆、かなり落としたのでこれも適当に塗装。
カウルの割れ、適当に補修。
マフラーも赤錆では寂しいので黒で耐熱塗装。
ラジエター液、オイル交換、エアクリーナー交換。
こんな所かな。

CBR250R(MC17)
書類が見当たらないので、軽自動車協会に聞いて頂くと書類を出してみて下さいと。
とりあえずわかっている車体番号と前所有者(自動車屋さん本人)を書いて出してます。
ほぼ毎日仕事で顔を出されている自動車屋さんが聞いてくれているので、一般の方がやろうとすると大変かもしれませんね。
しかしCBRのMC17とかってオークションでもパーツが結構厳しい状況です。
MC19やMC22のいかにもレーサーレプリカってスタイルよりはこっちの方が好きです。

ただ、FZRの方は今の装備にヘルメット(ヤマハのゼニス)の銀やウエアも落ち着いた色なので合うのだがCBRの方は赤黒白なのでまったく装備と色が合わないのが難点です。

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2009年3月 6日 (金)

3/2 燃費

D1000391

3/2

263.6kmで7.38ℓ、263.6÷7.38=35.71km/ℓ

レストア中のバイクにガソリンを抜いて入れてみたりしたので今回の燃費は正確じゃありません。最近少し掛かりが悪いです。

ガソリンが1円上がってました、104円でした。(セルフ)

先週・今週と雨の日が有り、小雨はバイクで行きましたがそれ以外は車で行きました。
たまには車も乗らないと調子が悪くなってしまうからと理由を付けたりしてます。

寒さもかなり緩んできたように感じられます。春はもうすぐそこかな。

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2009年3月 2日 (月)

FZR250エンジン復活!

先週の日曜日に清掃した部品をキャブに組みなおし車体に取り付けタンクを繋ぎコックをオンにすると3・4番のキャブから微妙にガゾリンが漏れていました。
とりあえず車にブースターを繋いでセルを回してみましたが、2年半前のガソリンでは無理でした。

土曜日(2/28)は長男が大学が春休みで帰っていたのですがバイトの関係で山口に帰ると言うので、どんな風にしてるかと一緒に行く為に前日に車にガソリンを入れに行った時にFZRのタンクを持って行き5ℓほどガソリンを入れて来ました。

お米やら積み込んで妻と三男と一緒に山口まで行きました。(次男は彼女との方が忙しいようで)

昨年春に部屋を探して回ったのを思い出しながら部屋に入ると、男の部屋だなーっと。
まあ自分も同じような部屋でしたので血は争えないです。

日帰りなので高速とはいえ1日500キロも走るのは結構疲れましたが、明日こそはエンジン掛けるぞと買ってきておいたこれを使いました。

Dscf0820

耐ガソリンでキャブレターにも使えるってのはデイトナの耐ガソリンガスケットモトシール1ぐらいしかなかったのでこれを購入し、パッキンを入れる場所にうっすら塗って潰れてしまったパッキンの厚みを確保する意味で使いました。

↑通販で1,200円程度で売ってます。

Dscf0821

インシュレーターにヒビが有ったので取り外してヒビにホットボンドも流し込んでおきました。(熱で溶ける?かな)

日曜日、キャブ・タンクも取り付けてスイッチ~オーン1・2・3(古いですね、わかる人は少ないかな)。
バッテリーはもちろん上がっているので車にブースター繋いで始動です。
ジジジジジジジジジジ、ウィーン(燃料ポンプとEXUPの音)

Kc3d0002

もちろんプラグは一度取り外して清掃しています。エアクリーナーは無しで。
キャブからはガソリンは漏れていません。これで掛かればおなぐさみ~

チョークを引いて
シュルシュルシュルシュルシュルー 流石に一発と言うわけにはいきません。

シュルシュルシュルシュルシュルー そう簡単にはいかんよね

チョーク無しにしてみる
シュルシュルシュルシュルシュルー まだかなー

シュルシュルシュルシュルシュルー うむー

再度チョークを引いてみる
シュルシュルシュルシュルシュルポポ ををを

シュルシュルシュルシュルポポポポポ もうちょい

シュルシュルポポポポポポポポポポポ キター

しばらくチョークを引いたままアイドリングさせましたが、チョークを戻すとエンストします。
なので、パイロットスクリューを回して回転数を上げてみます。
再度セルを回します。3,000回転からしかメーターが無いのでアイドリングの回転数はわかりませんがしばらくするとチョークを戻しても今度は安定しています。

アクセルを少しあおってみます、タコメーター回らんし・・
かなり大きい音がするので3,000は回ってると思ったら回し方が足らなかったようです。もう少し回すとタコメーターが回りました。

デジカメが電池切れで携帯で動画を取ったけど設定が低すぎでボケボケです。

「MA0_0000.3GP」をダウンロード
2年半ぶりの始動だし、オイルもそのままなので最高に回したのが10,000rpm、かなーりうるさいです。18,000rpmも回したらどんな音がするんだろう。

ダイヤフラムの戻りが二つほど若干ゆっくりなのが有って、回転落ちがどうかなと思ってましたがスムーズに回転も落ちているようです。

5分以上問題なくアイドリングしていますし、排気に色も無くマフラーの水抜き穴から水が出てきています。真っ黒なのでカーボンがかなり溜まっていそうです。マフラーは4本とも熱くなってます。ウォーターポンプ下からのクーラント漏れは増し締めで収まったようです。

とりあえずエンジンは掛かるようになりましたが、まだまだ公道を走るには問題が残っています。
ブレーキの固着
バッテリー
フロントフォークの錆
錆錆チェーン

最低限必要な事
オイル交換・オイルフィルター交換
クーラント交換
エアーフィルター購入(スポンジ部分がボロボロなので)

出来ればした方が良い事
フレームの錆落しと塗装
タイヤ(若干山は有るけど安全の為には)
ホイールの腐食と塗装
カウルの傷と割れの修理

まだまだやる事が多いなあと思いつつ今度はCBRのキャブを取り外しました。
かなーり硬くて取り外すのに30分以上掛かりました、写真撮ってないけどこっちのキャブはかなり掃除のし甲斐が有ります。
車体の左側ほどひどい状況です。どうもガソリンがタンクに残った状態でコックがオンになっていたようでストレーナーも詰まっていました。
タンク内のガソリンが左側のキャブに流れては蒸発していったみたいです。(サイドスタンドのみなので)

今度の日曜にはCBR復活はまだ無理そうです。
まあのんびり直しましょう。

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